シャープの代表機種

他のメーカーの掃除機に対するアプローチと、シャープのアプローチは大きく異なるといって良いでしょう。
というのも、業界全体の流れとして、掃除機に関してはサイクロン方式と紙パック方式の二極体制で開発が進んでいますが、シャープの場合はサイクロンの方に圧倒的に力を入れています。
紙パック方式の掃除機もないわけではなく、「EC-KP7F」や「EC-KP7T」などの機種がありますが、これらは既にかなり前の商品であり、代表機種というわけではありません。
シャープの代表機種は、全てサイクロン方式の掃除機です。

その中でも看板といえる機種は「EC-VX」シリーズでしょう。
この機種の特徴は、プラズマクラスターイオン搭載という点です。
元々、シャープというメーカーは空気清浄機にも力を入れており、そのノウハウを掃除機の方にも存分に活かし、掃除をしながら空気もキレイにできる掃除機になっています。
Wスクリューで吸込仕事量も高く、またダストカップ内の圧縮も行き届いているので、細かい塵もかなり抑えられます。

この「EC-VX」シリーズのコンパクト版である「EC-AX」シリーズも人気です。
基本的な性能はそのままで、コンパクト化している商品なので一人暮らしの女性にもおすすめです。
若干静音性が落ちる点には注意が必要ですが、それ以外はほとんど変わりません。

また、「POWER CYCLONE」シリーズも人気が高いようです。
特徴は、高い仕事率と低コストの両立。
コスト面を重視する家庭に特におすすめの商品です。

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